三十路オンナのぬるま湯主婦ライフ。

支配人　『おい、高木。今日はデートか？』

高木姫　『いいえ。家でケーキ食べます。』

支配人　『え～。クリスマスやで。イヴやで。誰かおらんのかっ？！』

高木姫　『支配人に言われたくありませんっ。余計なお世話です。』




本日。クリスマス。イヴ。

事務所で繰り広げられていたセクハラ会話。

盗み聞きして隣で笑っていたワタクシも。

予定なしっ。笑。

だもんで。ただ今ずっと見て見ぬフリをしていた年賀状と格闘中。

毎年毎年。

今年こそは早く書こうと思うんですが。

今年もやっぱりギリギリです。

や～っと裏面の印刷が終わりました。

28日。火曜日。

エピアで毎年恒例の餅つきがあります。

平日でまだまだお仕事の方も多いと思いますが。

お暇な方は是非。

何かちょっとでも買ったり食べたり温泉に入ってくれた方には。

お餅をプレゼントするそうです。（数に限りがございます。）

それにしても、ケチな企画ですよね。年末やのに。

ワタクシ。庶民を代表してM西さんにちゃんとお伝えしましたから。

私はお休みなので。愛しのH氏と餅つき観戦デートです。

社員特典で。ただで餅をもらおうともくろんでいたワタクシですが。

M西氏に　『何か買わんとやらん。』　と即答されました。

不景気です。



みなさん。素敵なクリスマスを。