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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年01月11日

おっぱいがいっぱい**


ああーー巨乳だ。なんとも美しい巨乳だ。
張りがあって、重力に負けていない。
シリコンを入れたような、とても人工的な形をしている。
大きさこそ届かないものの、形でいえば叶恭子さんに勝るとも劣らない。

母乳のせいです。。。
こんにちは。かもめです。

それにしても使い道ないね、この巨乳。
もし10年前の私にこのスペックがあったなら、、、
今の主人ではなくもっといい男と結婚していたかもしれない。笑。
うーーん惜しい!

今私を求めてくれる男性といえば、産まれたてのこのミニ人体だけだ。

彼だって別に私を求めてるわけじゃない。
乳が欲しい以外の用事で呼ばれることはない。
わたしゃ乳牛か…

梅干しみたいな顔して一言「ほぎゃ...」と発声して私を呼び付け。
泣くのかと思いきや「フガッ... フガッ...」 とブタ鼻を鳴らして訴えてくる。
せめて泣けよ。もっとエネルギー使って求めてきたまえ。









乳やり以外のコミュニケーションがなくて物足りないので。
一人ままごとを展開してみた。
おチビを自分のひざにつれて来て、、、

「いらっしゃいませ~~↑ 本日は何になさいますか~ぁ↑」

チビ太郎 「んが... (母乳しかねーだろ。)」

「母乳でございますね。右のおっぱいと左のおっぱいがございますが、いかがなさいますか?」

チビ太郎 「ふが... ふが... (どっちも同じだろーが。早くしろよ。)」

「ご希望ないようでしたら、より張っている左のおっぱいから始めさせていただきます。」

チビ太郎 「ふぎゃーー  ほげ... ほげ... (いいよ。わかったから早くしろよ。)」

ふぅ。。。









皆さま、ワタクシ大丈夫ですのでご心配は無用です。笑。

つずくのつづきはまた次回。。。



  


Posted by かもめ at 14:24Comments(8)