› 三十路オンナのぬるま湯主婦ライフ。 › 2009年07月05日2009年07月05日
姉さん、事件です。。。
仕事３日目、カワイ子がついにやらかした。
朝、早番での出勤。
私はいつものように７時半ちょっと過ぎ、いつもの場所へ車を止めようとバックしていたら、
しばらくは私と一緒のシフトのカワイ子が到着。
で、カワイ子が来た事を確認しつつ、バックをしていると、
『バキッ。。。』
確実に嫌な音。
しかもけっこう近い。
一瞬、私がやらかした錯覚に襲われる。
けど、いや、私じゃない。。。
もしかして…
もしかして…
いったん車を止めて前を確認すると…
カワイ子が固まっている。
けっこうな音に、厨房から顔を出した森さんも固まっている。
その後来た宮地さんも固まっている。
４人でしばらく固まった後、車を置いてカワイ子の元へ。
カワイ子半泣き。
うんうん、分かるよ。
私もやった事あるもん。
もう、夢であってと願うけど、これが現実なんよね。
そのまま帰りたいと思うよね。。。
こんな時に限って、ケイタイを忘れたカワイ子。
不運は重なる。
でも、相手がいた訳じゃないし、自分がケガをした訳でもない。
それだけでも、良かったと思おうよ。
もう、笑い話にしようね。
と、一生懸命フォロー。
そしてお昼休み。。。
用事があったので厨房へ行くと、やっぱりみんなも心配していた。
『おい、保険確認しよったか？』
と、森さん。
『したみたいやけど、自分でぶつけた分直せる保険じゃないって。』
と、私。
『あの子、大丈夫？仕事できよる？』
と、宮地さん。
『う～ん、あんまり大丈夫じゃないかも。』
と、私。
『お前がもう一回後ろからぶつけてやれ。ほな、両方キレイに直るぞ。』
と、竹地さん。
『そっか。じゃあ、そうしよう。』
って、ちょっと。
それ、私の保険が上がるんでは。。。
『じゃあ、支配人に頼もう。笑。』
思わず笑ってしまうくらい、みんな、本当に心配していた。
頑張れカワイ子。
みんな、あなたの味方です。。。
不運は重なる。
でも、相手がいた訳じゃないし、自分がケガをした訳でもない。
それだけでも、良かったと思おうよ。
もう、笑い話にしようね。
と、一生懸命フォロー。
そしてお昼休み。。。
用事があったので厨房へ行くと、やっぱりみんなも心配していた。
『おい、保険確認しよったか？』
と、森さん。
『したみたいやけど、自分でぶつけた分直せる保険じゃないって。』
と、私。
『あの子、大丈夫？仕事できよる？』
と、宮地さん。
『う～ん、あんまり大丈夫じゃないかも。』
と、私。
『お前がもう一回後ろからぶつけてやれ。ほな、両方キレイに直るぞ。』
と、竹地さん。
『そっか。じゃあ、そうしよう。』
って、ちょっと。
それ、私の保険が上がるんでは。。。
『じゃあ、支配人に頼もう。笑。』
思わず笑ってしまうくらい、みんな、本当に心配していた。
頑張れカワイ子。
みんな、あなたの味方です。。。
Posted by かもめ at
01:16
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